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第13回CSR構想インターゼミナール（後援：日本経営倫理学会）にて生活科学部人間生活学科斎藤ゼミが最優秀賞、学生賞を受賞

2024年1月4日更新

12月16日（土）、国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて開催されたインターゼミナールで斎藤ゼミ3年生による研究発表が最優秀賞、学生賞を受賞しました。

本大会の共通テーマは、「SDGs 達成年まであと 7 年――169 のターゲットに取り組む CSR」で、全国から9大学のゼミが集まり、研究成果を報告しました。斎藤ゼミではSDGsのゴール1「貧困をなくそう」とゴール11「住み続けられるまちづくりを」について、防災と災害対策の視点から研究しました。

受賞したタイトルは、以下の通りです。

受賞題目

「誰一人取り残さない災害対策～避難所生活改善における民間企業参入の余白～」
発表者
下村　なずな、川島 杏夏、紫藤 紗里、丹 夏帆子、友澤 小琳、平賀 朋花、前川 綾音、矢倉 彩香
後援
日本経営倫理学会
http://www.jabes1993.org/

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